BOWでは、私たちが自ら毎朝『北九州市中央卸売市場』に直接仕入れに行って魚を選んでいます。
全国から活きの良い水産物が集まるこの市場では、その日その日で魚種や価格が異なるため、直接目で見て買い付けています。
朝4時ごろから「せり」が行われるため、営業時間までに新鮮な魚を持って帰ることができるのです。
市場では、魚を生きたまま仕入れています。
仕入れた魚は鮮度を保つため、その場で締めて氷で冷やし込み、お客様に美味しくお召し上がりいただけるよう、他ではなかなか真似のできない鮮度を実現しています。
地元下関の漁師さんからは、活アワビ・サザエ・ウニの貝類を。メニューで使用する新鮮な野菜は、地元の農家さんから直接卸してもらいます。貝類も野菜も鮮度が命!日本海の海と風をたっぷりと蓄えた下関自慢の食材をご堪能いただけます。
BOWでは、持ち帰った新鮮食材の衛生管理・温度管理を徹底して行っております。
鮮度の高い良質な海産物をお店で自ら下処理、調理加工を行い、お客様にご提供するのが私たちのこだわりです。
店内には水槽も設置しており、アワビなどの貝類は生きたままの状態で保管し、ご注文いただいてから捌きます。
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